正しい意味、知ってる?単なる借金じゃない、キャッシングの定義

キャッシングサービスの利便性は日々向上しており、それに対する認知度も順当に上がってきていると言えます。キャッシングというワード自体も一般的な言葉となりつつありますが、その意味を正しく認識している人は意外と多くないのではないでしょうか?ここではキャッシングという言葉の正しい定義をご紹介します。

大抵の人はキャッシング=融資、借金というようにとらえていると思います。基本的にはその考え方で間違いありません。キャッシングとは金融機関から借り入れをすること、融資を受けることに他なりません。とは言え金融機関からの借り入れにも様々な種類があります。その中でキャッシングを位置付ける重要なポイントがあります。個人向けであること、無担保であること、無保証であることの3点です。

そもそもキャッシングというのは、かつて銀行が行っていなかった『個人に融資を行う』というサービスを提供したことから始まったものです。今でこそ銀行でもキャッシングに近い融資商品を用意していますが、一昔前はそういった融資の種類はありませんでした。そんな時勢の中で、個人向けの、なおかつ利用目的を制限しない自由度の高い融資サービスとして、キャッシングは登場当初から非常に人気を集めました。さらに不動産や財産などの担保を用意できなくとも借り入れができ、保証料を別途で加算されることもないとあって、利用しやすい手軽なサービスとして広く知られるようになったのです。ただし無担保・無保証である分、比較的金利が高い傾向にあるというのもキャッシングの特徴の1つです。また、そのほかの融資商品と異なり、一括返済を基本としているとされていますが、この点については分割返済が認められていることも多く定義としてはあいまいな部分ではあります。

利便性が高く手軽なキャッシングは、利用の仕方次第で非常に頼りになるサービスです。上手な付き合い方を知り、有効に活用してください。

閉じる